今こそ脱 プラ! 市民向け講座案内

今こそ プラ!ゆらぐ「循環型社会
〜知られざるペットボトルリサイクル,私たちの消費,責任〜

京都市ごみ減量推進会議は、今年9月以降、下記講座の開催に向けて準備中です。
各回の内容については、今後変更がある場合があります。申込受付詳細は8月に入ってからあらためて案内します。
参加費無料 どなたでも御参加いただけます。会場はいずれも京都市内です。
今こそ脱プラ・タイトル

第1回

日  時:9月30日(日)13時30分から16時30分
会  場:登録会館大ホール(中京区烏丸通御池上ル・東側)
タイトル:何が起きているのか 〜中国で,日本国内で,世界で〜
講 師 等:高月紘さん(京都大学名誉教授,本会議会長),原田禎夫さん(大阪商業大学准教授),堀 孝弘(本会議職員)
概  要:前半は、高月紘さんを講師に「漫画でふり返るライフスタイルの変化と容器包装ごみの増加」を講演。後半は、5月9日放送のNHKクローズアップ現代+の内容をもとに,中国の廃プラ,廃ペットボトル禁輸による影響を再確認する。
合わせて,海ごみ問題への関心の高まりやパリ協定の遵守など,世界にはプラスチックの総量抑制や脱使い捨てプラスチックを求める動きが起きていることなどを,参加者と共有する。

第2回

日  時:10月27日(土)13時30分から17時
会  場:パタゴニア京都店(下京区四条通富小路東入ル)
タイトル:解決策を考える。その1「減らす」
講 師 等:金紅実さん(龍谷大学政策学部准教授),瀬口亮子さん(水Doネットワーク事務局長,認定NPO法人環境市民理事),安部康之さん(NHK報道局ディレクター)
概  要:中国の廃プラ禁輸に対し,他の「輸出先(途上国)」を見つけようとする動きがある。しかし立ち返るべきは,私たちの消費のあり方ではないか。ペットボトルで考える場合,日本国内のペットボトルは,ほとんどが清涼飲料用である。清涼飲料の中で近年増加が著しいのがミネラルウォーター類と緑茶飲料。身近に代替策があり,「減らす」ことは決して不可能ではない。他にも様々な「減らす手立て」があり,その普及について考える。

第3回

日  時:11月10日(土)13時30分から17時
会  場:吉川商店(伏見区下鳥羽・バス送迎あり。参加申込者に案内)
タイトル:解決策を考える。その2「繰り返し使う」
講 師 等:吉川康彦さん(びんリユース推進全国協議会副代表),
概  要:ペットボトルをはじめ,市町村による資源回収・リサイクルは盛んになったが,そのことで多くの税金が使われている。一方,リユースびんは税金を使わず,自立的なシステムで循環が成り立つが,社会全体で見た場合,大きく後退してしまった。リユースびんを「未来に必要な容器」として位置づけ,活用していくための課題を考える。リユースびん工場(吉川商店)の見学と兼ねて実施する。

第4回

日  時:12月2日(日)13時30分から17時
会  場:パタゴニア京都店(下京区四条通富小路東入ル)
タイトル:解決策を考える。その3「確実に回収する」
講  師:原田禎夫さん(大阪商業大学)
概  要:各地の川ごみ調査の報告で,最も多く見つかるのがペットボトルごみ。意識に頼った分別・回収の限界が見えている。経済的手法を採り入れることで,確実な回収を目指すとともに,事業者,行政,市民,それぞれに「Win」がもたらされる仕組みを考える。

第5回

日  時:2月3日(日)13時30分から16時30分
会  場:mumokuteki3階ホール(中京区寺町通蛸薬師上ル・西側)
タイトル:今こそ2R!まとめ
コーディネーター:浅利美鈴さん(京都大学地球環境学堂准教授)他、これまでの講師の方々
概  要:これまでの回の議論成果を受けて,持続可能な未来に向けて,どのような取組とライフスタイルが必要か考える。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です