グラフは語る その3 飲料容器の主役交替

清涼飲料の容器別生産量のグラフです。今後いくつかのグラフを通じて、現在のリサイクルの諸問題をお伝えしていこうと思います。

容器包装リサイクル法が制定されたのが1995年。その当時と今では、容器の構成が大きく変わりました。
(グラフは容器そのものの生産量を表しているのではなく、飲料の中身容量の増減を表しています。)
一貫して右肩上がりで、ひとり勝ち状態なのはPETボトル。構成とともに全体の量も拡大しています。22年で約5倍。容器包装リサイクル法の制定時と比べて、大きく社会が変化しています。次回は、何がこの「量の拡大」をもたらしているのか、次回、別のグラフに語ってもらいます。

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出典:一般社団法人「清涼飲料水関係統計資料」から堀 孝弘作成。
缶容器にはアルミ缶、スチール缶の両方を含んでいるが、ビール缶をはじめアルコール飲料は含んでいない。他の容器もアルコール飲料は含んでいない。

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